"; ?> 徳本水開通式 [タイトル] 徳本水開通式

2010-12-15 08:48
14日は徳本水バイパスの開通式でした。18災の豪雨災害でR153号線の宮所徳本水地籍で道路が崩落し寸断しました。そのバイパス工事が完成し、開通式を行いました。当社も3工区担当させていただきました。その1工区担当の現場代人が今年3月急逝しました。きっと天国からきれいになった道路に感無量だと思います。開通式に弊社社長が5社を代表して挨拶を行いました。その全文をご紹介いたします。
「施工にあたりました5社を代表して一言ご挨拶させていただきます。本工事には土木、橋梁、舗装と様々な工事がございましたが、起工式以来各業者とも工期内に無事故で完成させるべく、安全は全てに優先するの理念に基づき安全協議会等の連絡協議会を活用し相互の連携を図り工事中の無事故、無災害に努めてまいりました。結果本日このように無事開通式を迎えることができました。これも偏に発注当局並びに関係機関の皆さま方の適時適切なるご指導の賜物と深く感謝申し上げる次第であります。また地域の皆様方には工事中交通渋滞等大変ご不便・ご迷惑をお掛けいたしましたが深いご理解とご協力を賜りましたことに対しまして重ねて感謝申し上げる次第であります。現在私共建設業界は大変厳しい環境下にありますが我々にもいろんな夢があります。その中の一つは地図に載る仕事をすることです。今日から国道153号線の地図がかわります。本工事の施工に関わったことは私共業者とりわけ現場を担当した技術者にとって大変名誉なことであり大きな誇りと喜びであります。私共のは本工事の実績を励みとし、より一層技術の研鑽に努め地域に根差した建設業を目指し精進して参りたいと存じます。しかしながら一方本工事施工中「コンクリートから人へ」という言葉が声高に叫ばれました。公共工事に対する逆風の中直接コンクリートに携わっている者にとって正直辛いお思いをしました。しかし本日開通式を迎えコンクリートは人のためにあるものであり、地域の社会資本整備は絶対必要であるということを実感し確信いたしました。終わりに徳本水バイパスが地域経済の発展と安全安心の地域づくりに寄与することをご祈念申し上げ挨拶とさせていただきます。」
(今年亡くなった代人が、地図に載る仕事していると誇りに思って仕事をしてる、とよく言っていたことを申し添えます。)